24日(水)、中部教育局・中井指導主事をお迎えして、第1回校内授業研究会を開催しました。

 本校は「主体的に学びをデザインし、試行錯誤を楽しむ子どもの育成」を研究主題に掲げ、算数科を核とした「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的推進に取り組んでいます。

 今回は2年生の算数「100をこえる数」で、「10を単位にした数の構成・分解」を理解することを目標に授業を行いました。

 問題に取り組む場面では、ワークシートやヒントコーナーなどが設けられ、一人ひとりが自分に合った解き方を選べるよう準備されていました。また、自分で挑戦する問題を選び、個々の習熟度に応じた問題を繰り返し解くことで、学びの定着を図りました。

 子どもたちがどう問題に向き合っているか、どこまで到達したか丁寧に見取り、自分で自分の学習を調整できるよう工夫された学習でした。

 授業後は、学習方法の選択や多様な考えの比較・検討に関する指導の工夫について教員間で研究協議を行い、指導助言者の中井指導主事から専門的なアドバイスをいただきました。

 今後も、子どもたちが自ら学びをコントロールし、試行錯誤を楽しめる授業づくりに全校で取り組んでまいります。